架空請求詐欺が、増加しており被害が拡大しております。

このようなハガキが突然送られてきて驚かれ、電話をしてしまい詐欺被害にあうケースがあるようです。

身に覚えのないハガキやメールは、相手にしないことが一番といわれていますが、裁判所からの郵便物は必ず開封し内容を確認していただきたいと思います。

法務省としても大変困惑しているようですが、２通りの注意喚起を行っております。

●裁判所から届いた郵送物は、身に覚えがなくても放置せず、本当の裁判所からのものであるかを確認してください！と注意喚起をしております。
当ホームページでも『架空請求詐欺と思われるメール（実物）2018.1.17』で注意喚起しております。

督促手続・少額訴訟手続を悪用した架空請求にご注意ください（法務省）
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法務省のホームページにリンクします
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji68.html

●裁判所（法務省）などと偽った郵便物には、絶対に連絡しないように、相手にしないことが大切！と注意喚起しております。

法務省の名称等を不正に使用した架空請求により被害が発生しています（法務省）
↓
法務省のホームページにリンクします
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho06_00434.html
※お住まいの自治体の消費生活センターや警察等に御相談ください。